オープンデッキとセルフベイラーの違いを用途別に解説
Caribou(カリブー)は、Alpacka Raft(アルパカラフト)の中でも
最初のパックラフトとして選ばれることが多いモデルです。
そのCaribou(カリブー)には、
- オープンデッキ
- セルフベイラー
という2つのデッキ構成があります。
見た目は似ていても、
使い心地・得意なフィールド・向いている人は明確に異なります。
この記事では、
「どちらが優れているか」ではなく
「どちらが“あなたの用途に合っているか”を軸に解説します。

Caribou オープンデッキとは?
最もシンプルで、最も軽い構成
オープンデッキは、アルパカラフト社の中で
最もシンプル・軽量・経済的な構成です。
- スプレーデッキなし
- セルフベイラーなし
- 開放的で扱いやすい
という特徴があります。
オープンデッキが向いている用途
- フラットウォーター
- 湖・止水域
- 穏やかな川(ライトウォーター)
- 釣り、キャンプ、ツーリング
- 初めてのパックラフト
特に、
「まずはパックラフトを始めたい」
「重さとシンプルさを重視したい」
という方には、
オープンデッキのCaribou(カリブー)が最も現実的な選択になります。
オープンデッキのメリット・デメリット
メリット
- とにかく軽い
- セッティングが簡単
- 価格を抑えられる
- 陸上移動や持ち運びが楽
デメリット
- 波をかぶると水が溜まる
- ホワイトウォーターでは不向き
- 寒冷地では体が冷えやすい
Caribou セルフベイラーとは?
「やっぱりダウンリバーはセルフベイラー」という人へ
Caribou(カリブー)セルフベイラーは、
- 比較的温暖な気候
- 素早い乗り降り
- ダウンリバー主体
といった用途に最適な構成です。
セルフベイラーフロアにより、
ボート内に入った水は自動的に排水されます。
セルフベイラーの構造的特徴
- 後部:軽量な3/4レングス、厚さ7インチのシート
- 前部:バッフル付きフットブレース
- 足元を水から守りつつ、安定性を確保
この構造により、
- 安定感が高い
- ダウンリバーで安心感がある
- ホワイトウォーターへの対応力が上がる
という特徴があります。
セルフベイラーのメリット・デメリット
メリット
- 水が溜まらない
- ダウンリバーで安心
- 乗り降りが楽
- 軽度〜中程度のホワイトウォーター対応
デメリット
- オープンよりやや重い
- フラットウォーターでは抵抗が増える
- 冷たい水域では体が冷えやすい
オープンデッキ vs セルフベイラー|違いを一目で
| 項目 | オープンデッキ | セルフベイラー |
|---|---|---|
| 重量 | ◎ とても軽い | ○ やや重い |
| シンプルさ | ◎ | ○ |
| ダウンリバー | △ | ◎ |
| フラットウォーター | ◎ | ○ |
| 初心者適性 | ◎ | ○ |
| 水の排出 | × 手動 | ◎ 自動 |
結局どっちを選ぶべき?
オープンデッキがおすすめな人
- 初めてのパックラフト
- 湖・穏やかな川がメイン
- 軽さと扱いやすさ重視
- 価格を抑えたい
👉 「最初の1艇」ならオープンデッキが王道
セルフベイラーがおすすめな人
- ダウンリバー中心
- 水をかぶる場面が多い
- 素早い乗り降りを重視
- 将来的にホワイトウォーターも視野
👉 「川下りを楽しみたい」ならセルフベイラー
まとめ|Caribou(カリブー)は用途で選ぶのが正解
Caribou(カリブー)において、
- オープンデッキは「軽さとシンプルさ」
- セルフベイラーは「安定性と安心感」
という、明確な役割分担があります。
どちらが上、ではなく
どちらがあなたのフィールドに合うか。
この視点で選べば、
Caribou(カリブー)はとても満足度の高いパックラフトになります。
製品情報・詳細はこちら
Alpacka Raft / Caribou オープンデッキ
(LW210d / STD210d 各仕様)
AlpackaRaft / アルパカラフト Caribou カリブー セルフベイラー カーゴフライジッパー付 (LW210d / STD210d 各仕様)
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