2026年モデルのポイント
毎年「もうこれ以上は完成形では」と思わせながら必ず期待を超えてくるのがAlpacka Raftです。2026年モデルも全体にわたって本質的なアップデートが施されています。大きなトピックを整理します。
変更点① Flatwaterモデルの新登場
2026年の最大のトピックはFlatwater(フラットウォーター)カテゴリーの新設です。湖・ダム湖・流れの緩い川など「静水域を気持ちよく・効率よく漕ぐ」ことにフォーカスした選択肢が加わりました。**Zephyr(ゼファー)とAleutian(アリューシャン)**がこのカテゴリーを担います。日本のフィールドとの相性が高く、湖や穏やかな川を主戦場にするパドラーにとって重要な選択肢です。

変更点② Expedition(エクスペディション)がMageベース船体へ進化
Expedition(エクスペディション)シリーズはMage(メイジ)をベースとした船体に刷新されました。直進安定性と操作性・積載時のバランスを高次元でまとめたシェイプにより、ロングツーリングや複数日行程での安心感が一段引き上げられています。川旅の主力モデルとして完成度がさらに高まりました。

変更点③ Mage(メイジ)はカラーチェンジで継続
ホワイトウォーター用モデルの最適解として評価の高いMage(メイジ)はカラーチェンジを伴って2026年も継続。荒れた流れの中での安定性と反応性の両立というAlpacka Raftの設計思想が引き継がれています。

変更点④ Refuge(リフュージ)は通常ラインから廃盤
Refuge(リフュージ)は2026年より通常ラインナップから外れ、Custom Lab限定モデルへ移行しました。引き続き注文は可能ですが、納期・仕様はCustom Lab対応となります。
2026年ラインナップ概要
| モデル | カテゴリー | 主な用途 |
|---|---|---|
| Expedition | リバートリップ | 川旅・ロングツーリング |
| Caribou | フラット・ライトウォーター | 湖・穏やかな川・バイクラフティング |
| Gnarwhal | ホワイトウォーター | 川下り・セルフベイラー |
| Mage | ホワイトウォーター | 軽量WW・ファストパッキング |
| Chinook | フラット・遠征 | 遠征・湖・外洋 |
| Zephyr | フラットウォーター | 湖・静水域 |
| Aleutian | コースタル | 海・長距離ツーリング |
| Scout | 超軽量 | 湖・シンプル用途 |
| Mule | 大積載 | ハンティング・バックカントリー |
| Ranger | 大積載 | ハンティング・遠征 |
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各モデルの詳細仕様・カラー・サイズ展開はPackraft Hokkaidoウェブショップにてご確認ください。
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