AlpackaRaft Hybrid Bow Bag ― 進化したバウバッグという最適解

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バウバッグ

パックラフターにはすっかりお馴染みの装備、バウバッグ。
パックラフトの船首(バウ)に取り付け、行動中に使う装備や食料、防寒着などを収納できる、水上でのリバートリップを大きく快適にしてくれるアイテムです。

今回紹介するのは AlpackaRaft Hybrid Bow Bag

数年前までラインナップされていた、防水ジッパー仕様の「Expedition Bow Bag」は惜しまれつつ廃盤となり、現在はこのハイブリッド仕様へとアップデートされています。

ハイブリッドバウバッグの最大の特徴は、底面がメッシュ構造になっている点です。
水が溜まらず自然に排水されるため、ホワイトウォーターや雨天のツーリングでもバッグ内部に余計な水が残りません。

その代わり、防水性はバッグ単体では確保されない設計になっています。そこで登場するのが、専用の Bow Bag Liner(バウバッグライナー) です。

濡らしたくない装備はこのライナー、もしくは手持ちのドライバッグに収納し、そのままハイブリッドバウバッグへ。
排水性と防水性を役割分担させる、実に合理的な構成です。

防水ジッパーは確かに魅力的ですが、頻繁な開閉による劣化や、数年後のトラブルを考えると、この構造は耐久性と実用性のバランスが取れた「現時点での最適解」と言えるかもしれません。

必要な装備にすぐアクセスでき、艇の安定性も損なわず、重量配分も改善できる。
リバーツーリングを本格的に楽しむなら、間違いなく導入価値の高い装備のひとつです。

なお、バウバッグライナーも同時に入荷していますが、どちらも入荷数はごく少量となっています。
セットでの導入を検討されている方は、早めのチェックをおすすめします。

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