American Packrafting Association、基本ストロークから川での救助までを解説する動画シリーズを公開

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American Packrafting Association(APA)が、教育コンテンツ「Be WaterWise」の一環として、パックラフトの基本操船から川での救助技術までを扱う3話構成のエピソードを公開した。

このあたりは、日本ではカヤック動画はあるものの、パックラフトに乗った動画コンテンツもないので、ガイドツアーに参加しなければなかなか学ぶことができないこの手の海外動画はとても参考になると思う。


エピソード15:ボート操縦の基本

フォワードストロークでは、腕を完全に伸ばし、パドルシャフトを垂直に保ち、体幹の動きで推進力を生み出す。方向転換にはスウィープストロークとスターンルダーを使う。安定性確保には低いブレース、転覆防止には高いブレースを用いる。

APAはこの回の要点を「前進で推進、操舵で方向制御」とまとめている。

基本的なストロークだからこそ、改めて動画を見てみると気づくことが多いと思うので、ぜひチェックして欲しい。

エピソード16:救助スキル

転覆したボートから素早く安全に脱出するウェットエグジット、溺水者を船に戻すバディレスキュー、岸から安全確保するスローバッグの使い方、緊急時のチームワークと意思疎通を扱う。

セルフレスキュー、バディレスキュー共に、実際に経験を積まないと習得できないが、動画で繰り返しイメージすることで、フィールドでも体が動きやすくなる。そして、経験者もこういった知識の積みか重ねで、上達していくものなので、習熟度が低い段階では繰り返し動画を見直してみると良いと思う。

エピソード17:エッジングとフェリーグライディング

体幹を安定させたままボートを傾けるバランス技術、岩の背後の静水域(エディー)への進入・脱出、下流に流されずに川を横断するフェリーグライディングを解説。APAはこの回を「パドルを強くするより、ボートを傾ける」という言葉でまとめている。


関連リンク

→ Master the Skills — From Basic Strokes to River Rescue(American Packrafting Association) https://www.packraft.org/post/packraft-basic-strokes-river-rescue


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