トレイルカルチャーウェブマガジン「TRAILS」の連載「パックラフト・アディクト」第78回に、南富良野町のシーソラプチ川を下るデイパックラフティングの記録がある。著者は國分知貴氏。
シーソラプチ川は、道内でも実際に漕がれる機会の少ない上流区間。透明度の高い水や、地元の人との偶然の出会いまで描かれたこの記録には、机上の情報だけでは伝わらないフィールドの空気感が詰まっている。北海道の川に興味があるなら、ぜひ元記事も読んでみてほしい。
シーソラプチ川という川
シーソラプチ川は空知川の上流部にあたり、十勝岳連峰のカミホロカメットク山を水源とする。アイヌ語で「本当の・空知川」を意味する。今回のコースは上流部からかなやま湖までの約36km。
行程
林道が通じる地点からスタートし、約11km下った落合地区で他の河川と合流。その後、1989年の国体カヌースラローム競技の会場だった国体コースを含む約15kmを経てゴールする、コースタイム約6時間の行程。3名がそれぞれ異なるAlpacka Raftのモデルで参加し、著者はClassic(クルーザーデッキ)、ガイド仲間はCaribou(セルフベイラー)、もう1名はリムーバブル・ホワイトウォーターデッキ仕様を使用している。
水と、地元との接点
透明度の高い水で顔を洗い、パドルのブレードから直接湧水を飲めるほどの水質だったという。落合ではローカルガイドやカヌーイストと偶然出会い、川沿いの五右衛門風呂での入浴やBBQを通じて地元の文化に触れている。
関連リンク
→ TRAILS「北海道・シーソラプチ川 デイ・パックラフティング|パックラフト・アディクト #78」 https://thetrailsmag.com/archives/74794




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