尻別フェスト2024前日のプレイベントに参加してきました。
舞台は尻別川。橋下のゴミ拾いから始まるフレンドシップダウンリバー、パックラフトのエキシビジョンレース、レスキューシチュエーションの共有と考察。
「遊び」と「安全」と「フィールドへの敬意」が自然にひとつにつながる、とても良い時間でした。

ゴミ拾いをしながらのダウンリバーは、ただ川を下るだけでは見えてこない現実を突きつけてくれます。
増水時に引っかかったであろう人工物、橋から投棄されたゴミ。
美しい川だからこそ、なおさら強く思います。
――橋からゴミを投げるのは、絶対にやめましょう。
今回の尻別フェストには、昨年に引き続き裏方として参加させていただきました。
パックラフトがきっかけで再び川に戻った自分にとって、この場所に集まる人たちの存在はとても象徴的です。
熱心な大学生パドラー。
北海道各地のリバーガイド。
長年川と向き合ってきた大先輩たち。
リバーSUPのシーンを盛り上げる仲間たち。
かつて一緒に働いたガイドの先輩の姿もありました。
年齢も立場もフィールドも違う人たちが、
「川が好き」という一点で集まり、同じ流れを漕ぎ、同じ時間を共有する。
学生と社会人の枠を超えたこうした交流の場は、北海道でも本当に貴重なものだと感じます。

前日のパックラフト・エキシビジョンレースも、来年はさらに参加者が増えていくと良いですね。
競うことそのものよりも、パックラフトという遊びの幅と可能性を多くの人が体感できる場として、とても意味のある取り組みだと思います。
イベント当日は、Nobdody’s の
・平らなつば付きスカルキャップ「Soli」
・平らなつば付きフルバラクラバ「Guru」
をサイズサンプルと在庫とともにお持ちしました。
実際に試していただき、ご購入いただいた皆さま、ありがとうございました。
秋から初冬にかけての北海道の冷たい風と水しぶきにフィットするギアとして、ぜひこれからのパドリングシーズンに活躍させてください。
協賛品として提供したSoliも、抽選会での楽しみのひとつになってくれたようで何よりです。
川に戻った理由は、フィールドそのものの魅力だけではありません。
こうして世代やジャンルを超えてつながる人たちがいて、
同じ流れの中で笑い、学び、考える時間がある。
尻別フェストは、そのことを改めて実感させてくれる、北海道の秋の大切な風景のひとつです。




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