家族3人で、初めてのパックラフティングへ。
舞台は湖のフラットウォーター、艇は Alpacka Raft の Oryx。

とはいえ、この日の主役は「漕ぐこと」よりも「水に入ること」でした。
水温が驚くほど心地よく、気がつけば舟に乗っている時間よりも、泳いでいる時間の方がずっと長い。
パックラフティングというより、ほとんど“湖での水遊び”。

バックカントリーの奥深くへ入っていく旅もパックラフトの大きな魅力ですが、
こうして気軽に湖畔へ出て、水に浮かび、泳ぎ、また艇に戻る。
その手軽さと自由さもまた、#thisispackrafting だと改めて感じます。
パックラフトに「乗っている時間」だけが、パックラフティングではありません。
湖畔に上がって石を拾い、
水辺の生き物を探し、
また水に入って浮かぶ。
そのすべてが、同じ時間の流れの中にある。
ボートは単なる移動手段ではなく、水辺と陸を自由に行き来するための“遊びの道具”でもあります。
夕方になってもまだ温さを保つ湖水。
日が傾き、風が落ち着き、湖面が静かになる時間帯の心地よさは格別でした。
一日の終わりまで、冷えることなく水と戯れられる感覚は、最近の北海道の夏ならではかもしれません。

洞爺湖は以前から好きで、定期的に訪れている場所ですが、
最近は特に、こうした「家族で水と過ごすフィールド」としての魅力を強く感じています。
本格的なリバーツーリングも、
BCパックラフティングも、
そして、ただ浮かんで泳いで笑って過ごす湖の時間も。
すべて同じ一本のパックラフトから始まる。
その懐の深さこそが、この遊びが持つ一番の魅力なのかもしれません。




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