カーゴフライに何を使えばいいか。
ほとんどのパックラフトトリップにはロールトップドライバッグで十分です。ただし、ビッグウォーター・ハイウォーター時の艇の剛性向上、または複数気室の許可要件がある河川を下る場合は、ジッパー式が必要になります。
AlpackaRaft カーゴフライ ジッパー式インナードライバッグ スタンダードは、その条件に対応するための専用ドライバッグです。2個セット販売で、左右均等に積載できます。
ジッパー式インナードライバッグの特徴
TRU® Zip気密ジッパー搭載
NiteIze社独自のTRU® Zipを採用した気密ジッパーが、確実な防水性を提供します。ロールトップ式と異なり、中身へのアクセスが素早くできるのもジッパー式の利点です。
インフレーションチューブ内蔵——二次気室として機能
このドライバッグにはインフレーションチューブが内蔵されています。空気を入れることで独立した気室となり、複数気室の許可要件がある河川(アメリカのグランドキャニオンやミドルフォーク・オブ・ザ・サーモン等)でも使用可能です。また、万が一カーゴフライチューブがパンクした場合の浮力補助としても機能します。
クイックリリースバックルでチューブ内側に固定
クイックリリースバックルでパックラフトのチューブ内側に固定できます(一部モデルにはクリップが付属しない場合があります)。左右均等に積載することで重量バランスが最適化され、パドリング安定性が向上します。
スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 約25cm × 81cm |
| 容量 | 32L |
| 対応モデル | すべてのモデル(スタンダードサイズ) |
| セット内容 | 2個セット |
| ジッパー | TRU® Zip気密ジッパー(NiteIze社) |
インナードライバッグ全ラインナップとの比較
カーゴフライには用途・モデルに応じた複数のインナードライバッグが用意されています。
| 種類 | サイズ | 容量 | 対応モデル |
|---|---|---|---|
| ロールトップ式 スモール | 約22cm × 73cm | 30L | Refuge、Scout、Valkyrie |
| ロールトップ式 スタンダード | 約25cm × 73cm | 34L | すべてのモデル |
| ジッパー式 スタンダード(本品) | 約25cm × 81cm | 32L | すべてのモデル |
| ロールトップ式 XL | 約30cm × 91cm | 64L | Forager、Oryx、Ranger(Rangerではやや窮屈な場合あり) |
ロールトップ式で十分なケース:通常のパックラフティング全般 ジッパー式が必要なケース:ビッグウォーター・ハイウォーター、または複数気室許可が必要な河川
パッキングのコツ
- 左右均等に重量を分散する。片側に偏ると艇が傾きパドリング効率が落ちます。
- 硬いもの(鍋・ストーブ等)は衣類で保護し、チューブの内側と上部に寄せて配置する。浅瀬での岩との接触による生地ダメージを防ぐためです。
- 重いものはチューブの下部に入れることで重心が下がり、安定性が向上します。
こんなパドラーに向いている
- ビッグウォーター・ハイウォーターでカーゴフライチューブの剛性を高めたい
- グランドキャニオン等の複数気室許可が必要な河川を下る予定がある
- 長期遠征で1セットをパーソナル用、もう1セットを食料・グループ用と使い分けたい
- カーゴフライに確実な防水性と整理整頓の両方を求めている
製品リンク
→ AlpackaRaft カーゴフライ ジッパー式インナードライバッグ スタンダード(2個セット)|Packraft Hokkaido Web Shop




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