Alpacka Raftが公式ブログで、写真家アンドリュー・ボーデン氏による、低水位期を使ったホワイトウォータースキルの磨き方を紹介した。普段はクラスIVの急流も、低水位期にはクラスIII相当まで難度が下がり、リスクを抑えながら練習に集中できるという。
上級を目指す前に、あえて簡単になった時期の川で基礎を固め直す、という発想は理にかなっていると思う。北海道の川でも、渇水期を練習の機会と捉え直せるかもしれない。
同じ川で、新しいライン
低水位で同じ川を走ることで、いつもとは違うラインを練習する機会が得られる。水量が少ない分、通常より高い精度のパドリングと川読みが求められるため、結果的に技術の底上げにつながる。
練習できる技術
ボーフ(岩や段差を跳ね上げるように越える技術)やエディーへの出入り、ドローストローク(横方向への調整)の練習に向いている。特にドローストロークは、岩場が狭く連続するセクションで欠かせない技術になるという。低水位のうちに川の地形を詳しく把握しておくことで、増水時の戦略も立てやすくなる。
関連リンク
→ Alpacka Raft公式ブログ「Low and Slow: Building Whitewater Packrafting Skills」




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