釧路川100km パックラフトエクスペディションのギア選定記録。今回はモバイルバッテリーについて。
ルート上に、充電できる場所がない
今回のルートは、札幌から釧路まで飛行機、釧路から弟子屈までJRで移動し、そこからトレイルハイキングで屈斜路湖の釧路川源流部に入る。屈斜路湖から釧路川を太平洋まで下り、釧路から札幌へ飛行機で戻る、5泊6日の行程。トリップ中は基本的に充電できる場所がなく、各自が必要な分を持参する前提になる。
これまで10000mAhで足りていた理由
これまで使っていたモバイルバッテリーは、数年前から持っている10000mAhのもの一つだけだった。ホテルに宿泊する1〜2泊の出張ならホテルの電源が使えるし、車で移動するパックラフティングであれば車のシガーソケットに加えてエコフローも積んでいるため、10000mAhで十分だった。
今回は車もエコフローも使えない
今回のルートには車移動の区間がない。飛行機・JR・徒歩・パックラフトの組み合わせで、シガーソケットもエコフローも頼れない。5泊6日の行程でスマートフォン、エアポンプ、Insta360を充電できるだけの容量が必要になり、かつ「足りるかどうか」を気にせず漕げる安心感も欲しかった。10000mAhを20000mAhへ切り替えた理由は、この2点に尽きる。
追加したのは、Anker Power Bank(20000mAh、87W、Built-In USB-Cケーブル)。ケーブル一体型のため、充電ケーブルを忘れる・見失うという川旅特有のトラブルを減らせる点も、選定の決め手になった。
20000mAhも、単体ではギリギリ
結局、今回は20000mAhの新しいバッテリーに加えて、これまで使っていた10000mAhも一緒に持っていくことにした。5泊6日でスマートフォン・エアポンプ・Insta360を賄うには、20000mAh単体でもギリギリだと考えたため。合計30000mAh、2個体制での持参になる。
釧路川100km パックラフトエクスペディションとは
この記事は、屈斜路湖から太平洋まで100kmを漕ぐ「釧路川100km パックラフトエクスペディション」に向けた準備記録の1本です。エクスペディション自体の紹介は 釧路川100kmを漕ぐ旅へ|2026 釧路川100km パックラフトエクスペディション を参照。 参加を決めた経緯は 釧路川100km パックラフトエクスペディションに参加することにした にまとめている。




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