屈斜路湖から太平洋まで、100km。
カルデラに降り注いだ雨と雪が大地を潤し、釧路湿原を通り抜け、海へと還っていく——その「水の循環」をパックラフトで辿る4泊5日の旅が、2026年9月に開催されます。
「初めてだけど、冒険へ出たい」という思いに応えるスペシャルプログラムです。初日にパドリングとセルフレスキュー講習を行うため、パックラフト未経験者も参加可能です。
ガイドは國分知貴さん。2019年にカナディアンカヌーで、2022年にパックラフトで自ら釧路川を踏破した、この川を知り尽くしたガイドです。
旅の概要
屈斜路湖(阿寒摩周国立公園)→ 釧路湿原 → 太平洋(釧路)
釧路川は日本最大のカルデラ湖・屈斜路湖を源流に持ち、約100kmを流れて太平洋に注ぎます。区間ごとに川の表情は大きく変わります。
| 日程 | 区間 | 内容 | 距離 |
|---|---|---|---|
| DAY 1(9/10) | — | 顔合わせ・講習日。湖と川でパドリング・セルフレスキュー講習、パッキング確認 | — |
| DAY 2(9/11) | 源流部(くねくね) | 屈斜路湖スタート。森の中を蛇行する川。倒木多く、ボートコントロールが鍵 | 約20km |
| DAY 3(9/12) | 中流部(はらはら) | 釧路川で最も瀬が続く区間。ポーテージあり | 約27km |
| DAY 4(9/13) | 湿原部前半(のんびり) | 釧路湿原エリアへ。広大でゆったりした流れ | 約26km |
| DAY 5(9/14) | 湿原部後半〜釧路市街(ひた漕ぎ) | 湿原の絶景エリアから海を目指してひた漕ぎ | 約27km |
DAY5は風の状況によっては海への到達が難しい場合もあります。その場合は途中上陸し、歩いて最寄り駅を目指します。
川の魅力は、圧倒的な大自然の中にありながら、随所で人の営みの温かさに触れられること。雄大な自然とローカルな日常、その境界線が溶け合う場所を漕ぎ進む旅です。
開催日程・定員
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催日程 | 2026年9月10日(木)〜9月14日(月) 5日間 |
| 前日集合 | 9月9日(水)弟子屈入り |
| 定員 | 4名(最少催行2名) |
参加料金
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 参加料金 | 98,000円(税込)/名 |
| 自艇参加 | 5,000円引き |
含まれるもの: パックラフト・4ピースパドル・PFD・ヘルメットのレンタル、ガイドによる食事提供3食分、傷害保険
含まれないもの: 上記以外の食費・お酒代などの雑費、前後の宿泊費・交通費、各種装備・ウェア
お支払いは初日にガイド事務所にて。現金またはカード可。
参加条件
- 健康であること
- 毎日続く野外活動において、清潔・快適を極端に求めず、困難や不便があっても笑顔でいられる方
- パドリング未経験でも参加可能(オートキャンプを除く野外活動での1泊以上の経験があるとベター)
宿泊・集合・解散
集合: 9月10日(木)9:00 ガイド事務所 前日9/9(水)14:00までに釧路空港到着の場合、宿への送迎可。
ツアー中の宿泊: DAY2〜4は基本テント泊
解散: 9月14日(月)釧路にゴール後解散
- その日中に帰る(釧路空港の最終便など)
- 釧路市内に宿泊し道東の旅を続ける
- ガイドと一緒にJRか車で弟子屈に戻る
装備・パッキングについて
川下り中は全ての荷物をパックラフトの前後にくくりつけます。防水対策必須。
コンディション次第では途中鉄路を利用する場合があり、その際はパックラフト・パドルを含む全荷物を背負って行動します。荷物は必要最小限・軽量コンパクトにまとめることが旅の快適さに直結します。
問い合わせ・申し込み
申し込みはメールにて。
以下の項目を記入して送付してください。
- お名前
- 年齢
- 電話番号
- メールアドレス
- ご住所
- 集合までの移動方法の予定
- アウトドアでのご経験・パドリング経験の有無
- その他ご質問
お問い合わせはInstagramのDMでも可。
國分知貴さんについて
→ 國分知貴さんのガイドツアー紹介記事 → 國分知貴 公式サイト → ツアー詳細(公式サイト)
本記事はPackraft Hokkaidoが情報提供を受け編集した紹介記事です。最新情報・キャンセル規定等の詳細は必ず主催者にご確認ください。




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