パタゴニアの固有魚を守る——保全活動の記録

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Alpacka Raftが公式ブログで、パタゴニア北部氷原地域での固有魚類保全調査を紹介した。生態学研究者Katie Adaseをはじめ、Benja Escobar、Anna Astorga、氷河学者Iñigo Irarrazaval、Jonny Burtonのチームが、2024年に7ヶ月間かけてRio Gualas、Rio Exploradores、Rio Circo、Rio Nef、Rio Colonia、Rio Ventiqueroなど7つの河川を調査した。

パックラフトが調査道具として使われている記事。装備を担いで氷河湖を渡り、河川を下って調査地点にたどり着くという使い方は、川旅ともフィールド調査ともつかない、パックラフトらしい活用例だと思う。


外来種に脅かされる固有種

外来のサケ科魚類の侵入によって脅かされているギャラクシア科などの固有魚類について、電撃採集装置を使った分布調査と個体数把握を行っている。

パックラフトでしか届かない調査地点

チームはパックラフト2艇を含む約60ポンドの装備を携行し、氷河湖を横断し、河川を下って地理的にアクセスが難しい調査地点へたどり着いた。Katieが風と潮流に逆らって漕ぎ続けた場面では、「肺が焼けるようだが、漕ぐのをやめれば風と潮に海の方へ押し流されてしまうとわかっていた」と振り返り、Benjaに救助されている。


関連リンク

→ Alpacka Raft公式ブログ「Conservation Tales: The Race to Find and Protect Patagonia’s Native Fishes」 https://www.alpackaraft.com/blog/protect-patagonias-native-fishes


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